

上級官僚などのお偉いさん方が行うパーティーだと、コンパニオンがいたり、超大型のホテルでスーツを着た方達がワイン片手に談笑している・・・といったイメージがありますが、パーティーを行う度に高級ホテルを利用する方はごく少数ですし、高級ホテルを利用してばかりでは家計は火の車になってしまいます。パーティー参加メンバーに合わせた予算で自分たちに合った規模のパーティーにすることができるホームパーティーでは、高級ホテルでは味わえない雰囲気と料理を楽しむことができます。高級ホテルやレストランに慣れている方であれば良いですが、そんな方は普通多くはいませんので考える必要はないでしょう。美味しい料理があって、料理に抜群に合うワインがあれば高級ホテル・レストランにも負けずとも劣らない楽しみがあるハズです。このページではどんなワインがホームパーティにふさわしいのかをご紹介します。
ワインの知識があるとお見合いパーティーで素敵な出会いを・・・可能性はあります。
ワイン通な方はいざしらず、毎日ワインを飲んでいる人はそうそういないと思います。年末になるとボジョレーヌーボーなどが市場に出てくるので、名前くらいは聞いたことのあるでしょう。しかしボジョレーワインのような比較的認知されているワイン以外で味やラベルにこだわる方は日本においてはマイノリティーであり、ワインが親しまれるようになった現在でもワインよりビール・日本酒の方が好きという方のほうがマジョリティーです。よって、主催者自身がかなりのワイン通だと自負していてもワインに疎い方のために、飲みやすく・安いワインを用意してあげましょう。極論すればワインのティスティングはプロに任せておけばいいので、とことん味にこだわって選ぶよりも親しみのある庶民派ワインの方が自宅で行うパーティーには向いていると思います。パーティーマナーを重視しましょう。
料理に合わせて白ワインと赤ワインどちらを用意したほうがいいかを判断して、皆の口に合うようなクセのないワインの方がパーティー向きではないでしょうか。ワインにこだわることをメインとするパーティーであれば、ワイン専門店で高級ワインをいくつか購入し、ゲストを含めたメンバー全員でティスティングを楽しめば良いかと・・・。ワインに詳しくもないのに見栄を張って適当にラベルを選ぶのは一番ダメで、味と値段に見合わない損な買い物をしていると言えます。なるべくなら財布と相談して購入可能な範囲から絞り込み、そこから店員さんがオススメする「飲みやすいワイン」を選ぶのが失敗しないワイン選びの初歩的なコツだと思います。
当たり前のことですが、ワインは「お酒」です。何を当たり前のことを・・・と思うでしょうが、分かっているので有ればお酒に関するトラブルについても覚えておくべきでしょう。パーティーに招かれた人の中にはお酒が嫌いな人もいるでしょうし、車で訪れた方もいるでしょう。そんな方達にせっかくだからとお酒を振る舞うのはかえって逆効果で、よからぬアクシデントを誘発する可能性があります。お酒に弱い人に無理にすすめるのはアルコールハラスメントとして嫌がられるのはもちろん、嫌がる人を無視してお酒で盛り上がるのは楽しいパーティーとは言いづらいものがあります。車で来ている方にお酒を勧めるのは法律的・倫理的に見てもダメなのは明らかで、飲酒運転を行った人だけでなくそれを止めなかった人も罪に問われるようになったので他人事として始末するのはいけません。ゲストとして招いた主催者が「パーティーの後のことは関係ない」というスタンスにならないよう、メンバー各自が無事自宅に返るまでのことを考えて行動しましょう。これはワインに限らず、ビール・日本酒などのお酒全般に言えることです。